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zoom RSS リー・リトナー / GENTLE THOUGHTS

<<   作成日時 : 2005/06/14 15:20   >>

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 いよいよ来週、リー・リトナージェントルソウツ&フレンズ・リユニオン公演がBlue Note TOKYOで行われる。まだ、いつ行くかは決めてはいないのだけれど、カーステレオに突っ込んだ『GENTLE THOUGHTS』 が朝な夕な、繰り返し繰り返し流れる度に、否が応でも気持ちが高揚して来る。こんなにもライブを心待ちに思うのは、本当に久し振りだ。音楽に関しては節操無し(苦笑)で、いろんなアーティストが大好きな僕だけど、やっぱりリトナーは特別なんだよなぁ〜。

Lee Ritenour's web sitehttp://www.leeritenour.com/
※音が出ますんで「仕事中にこっそりと」の方はご注意を(笑)

【 Crossover / Fusion 】
Lee Ritenour & Gentle Thoughts / 『GENTLE THOUGHTS』 (1977)


 僕はアルバム『RIT』からリーのファンになった。これは、フュージョンをお好きな方なら概ねご存じの通り、彼がデヴィッド・フォスターとハービー・メイソンを共同プロデューサーに迎えて、ヴォーカルにエリック・タッグを据えて発表したAOR色の強い作品だ。当時は高校生でお小遣いも潤沢じゃなかったから、その後は『RIT2』、『ON THE LINE』、『BANDED TOGETHER』と、リアルタイムでリリースされた作品を買い揃えるのに手一杯で、それ以前の70年後半に出されていたFusionの代表作は後から徐々に買い足して行ったものだ。中でもこの『GENTLE THOUGHTS』は、なかなか手の出なかった1枚で、百人一首だか花札だか?が2枚真ん中に寂しくレイアウトされた何とも「?」なアートワークのLPジャケットは、17、8歳の僕の購入意欲を余りにも刺激してはくれなかった(苦笑)。

 当時、世はマドンナとかマイケル・ジャクソン、フィル・コリンズなんかが大ヒット。AORやFusionなんて、もう遙か彼方に置き忘れられたかの様な時期で、サウンド的にもヤマハのDX-7のシンセサウンド、シモンズやリンのシンセ・ドラムやプログラミングが華盛り。それ以前とそれ以後と、音楽が大きく変わって行った時代。

 そんな頃だったから、初めて聴いた時のジェントルソウツは、随分と音が古臭く感じたっけ。

 ディレイやリバーブで奥行きのあるキラキラしたサウンドやへヴィーなディストーションに慣れた耳には、当時の軽くナチュラルに歪ませただけで、全く飾り気無く聞こえたリーのギターの音色はなかなか好きになれなかったなぁ。さすがに“CAPTAIN FINGERS”なんかを聴けば、演奏してる曲はメチャクチャ凄い!。なんちゅーフィンガリングなんだよ、これ・・・とは思わされたけれど。

 あの頃は耳が未だお子ちゃまだったから、ブルージーなフレーズの魅力がどうしても理解出来なくて、ちょっとスタッフのエリック・ゲイルを思い起こす様なフルアコのナチュラル・トーンでのチョーキング&ビブラートが印象的な“FEEL LIKE MAKIN' LOVE”のカヴァーとか、特にダメだったんだよなぁ〜。それなのに何故か今はこれが大好きな音色だったりするのが、自分でも不思議だけど・・・(苦笑)。長く聴いてるウチに趣味も移ろうもんだよねぇ・・・(遠い目)。

★    ★    ★


 と云うワケで、今週は今回のリーwithジェントルソウツ&フレンズの来日に因んだ作品を何枚か取り上げて行きたいと思っています。ライブに行く前に何枚ブログに書けるかな(笑)。
※過去の関連ブログ
リー・リトナー / OVERTIME
巷でちょっと話題のギタリスト(笑) 〜 リー・リトナー
ジェントル・ソウツ
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