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zoom RSS アオシス・ライブ・イベント@六本木ヒルズ

<<   作成日時 : 2004/12/16 17:31   >>

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 昨日12月15日、六本木ヒルズ・アリーナで行われたaosis recordsのレーベル・メインプロデューサー兼キーボードプレーヤー、新川 博garp Special 2」と銘打たれたイベント・ライブに行って参りました。

 これは、同会場でのNISSAN FUGAの展示会にタイアップするかたちで行われ、12月8日からaosisレーベルのアーティストが日替わりで登場。土日も含め、毎日1時間の無料ライブを行っていたもの。実は10日にも「garp special 1」があったのですが、そちらは行けず仕舞いで、昨日がこのイベントの最終日。ステージ上には、スポットに照らされたシャンパン・ゴールドの車体もまばゆく、もう一方の主役、FUGAが燦然と輝いておりました。



 僕はこのライブに行きたいが為に、お昼も食べずに時間やりくりして、ホントは昨日でもよかった北仲の横浜合同庁舎に行く仕事を、この日の16時に設定(笑)。用事が終わるや否や、大急ぎで馬車道からみなとみらい線に乗り込んで、六本木に直行です。

 なんとか開演前に到着すると、ちょうど5時の時報。合わせて夕暮れの六本木ヒルズに、クリスマスイルミネーションの灯が、街行く人々の歓声と共に、一斉に点されます。木々を飾る、ブルーがかった灯の色がとても美しく、なかなかに雰囲気はよろしいのですが、なにせ会場はこの時期の屋外です。加えて今日は時折小雨がぱらつき、また今にも泣き出しそうな曇り空。本当に寒かった・・・。

 ほどなくメンバー登場。新川博(key)、小池修(Sax,Flute)、濱田尚哉(Dr)、garpのレギュラー・ベーシスト松原秀樹に代わり、この日は元パラシュートのマイク・ダン、いつもニコニコ南部昌江(key)、そして勿論お目当ての、松原正樹(Gt)の6人編成です(*1)。



 ステージは新川さんの1stアルバム「PRIMALROOTS」から、誰もがすぐに口ずさみたくなるよなキャッチーなメロディーが気持ち好い、ミディアムテンポの“Imagination”でスタート。続いて小池修のテナー・サックスをフィーチャーして“Last Tango in Paris”を。なかなか太い音のテナー吹く人だなぁと、先ず思いながら聴いていましたが、続く“Me and Mrs. Jones”でのハートフルなブロウの抑揚に、「歌」のニュアンスをとっても大切に吹く人なんだ、と認識。好感の持てる演奏でした。
 
 そしてこの後、本日のゲスト、ブレッド&バター登場です。アルバム「SUMMER KNOWS」から、先ずジョン・レノンの“In My Life”を。そして、待ってましたの大定番“ピンク・シャドウ”。いつ聴いても瑞々しくフレッシュなこの名曲に、小池さんのテナーとマッつあんのギターソロがアダルトな彩りを添えます。ブレバタのふたりはここで一旦退場。
 
 たった1時間のイベントライブです。残念ながらも「僕のライブはここのところ、いつもこの曲がエンディングです。」との新川さんのMCで、最後の曲“Crystal Eyes”が始まります。マッつあんの「TENDER HEART」からのチョイス。これは奥様、昌江さんのペンからなる曲ですね。

 イントロのギター・カッティングが切なげにリズムを刻み始めると、リリカルなエレピが重なって、もうすっかりと暮れた街にセンチメンタルなムードを運んできます。甘いギターのサスティンが、冬の凛とした空気に、すうっと、ワンフレーズごとに溶けてゆくのが、何とも言えず心地良い。

 じつはこの頃、会場は更に冷え込んで来ておりまして、ワタクシめはかじかむ手で自分の耳を温めながら、ハイポジションでのチョーキングによるロングトーンを連発する名手・松原正樹に対し、この寒さで指は辛くないかなぁ〜などと、いらん心配をしておりました。だってマッつあん指短いしぃ(って、指の長さは関係ないか・・・笑)。

 そしてこの曲の演奏も終わり、これにて本日は終了・・・のハズでしたが、クリスマスなので、おまけにもう1曲やりましょうと言うことで、ブレバタ再登場。幸矢氏が“Have Yourself a Merry Little Christmas Time”を歌い上げ、全7曲にてライブ終了。garpの名前はつけられていましたが、結局グループのナンバーは1曲も演奏せず(笑)、新川博 with aosis All Starsといった趣でしたね。



 クリスマス・イルミネーションきらめく夕暮れの六本木ヒルズに、日本を代表するトップ・ミュージシャン達の奏でる、メロウ・ティストたっぷりのインストゥルメンタル・ミュージックが溢れてゆくのは、なかなかに“素敵な午後6時”の演出でございました。ここにスケートリンクはありませんが、メリル・ストリープとロバート・デニーロの「恋に落ちて」を、ちと思い浮かべたりなんかして。

 で、このアーバンでメローな味わいが解ってるオトナにこそ、乗って頂きたいクルマが日産のFUGAである・・・って、言いたいワケね、代理店さん(笑)。



※ このブログは、マッつあん友達Yくんの12月15日付けのブログにトラックバックしています。
※ このブログのリンクは全てアオシス・レーベルのHP/アーティスト紹介へリンクしています。

(*1)・・・本来の、グループとしてのgarpは新川(key)、濱田(Dr)、松原秀樹(EB)、正樹(G)の4人
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