jazzっぽいの、好き?

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zoom RSS ローズの揺れに悪酔いしそう・・・。

<<   作成日時 : 2004/12/15 03:24   >>

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 今日は気分を変えて、しばらく聴いてなかった毛色の音を、と思ってラックからいろいろ引っ張り出してます。ここのところ、「人肌のグルーブもん」にこだわって聴く音楽を選んでいたのですが、たまにはサンプリング&打ち込みモノも聴いてみよっかなぁ、なんて気まぐれで。ま、飲んで帰ってきたイキオいで、だけなんですが。



 昨日ちょっと、コメント頂いた方へのご返信で触れましたので、久しぶりに、EVERYTHING BUT THE GIRL「WALKING WOUNDED」(1996)を聴きたいなぁ、と思ったのがコトの始まり。で、探して手にとってみてびっくり。これってもう8年前のリリースになるんだなぁ。今聴くと、大してドラムンベースってほどの音でもないんですよね、ぜんぜん(苦笑)。

 当時は、どーしてEBTGがそっちの方向行っちゃったんだ・・・って悲しくなっちゃった音でしたが、久々に聴いた“BEFORE TODAY”に、改めてトレーシーの声って素敵だな、と再認識。気持ちいいです。好きな2人組だったんだけどなぁ・・・。結局このアルバム以降離れてしまっています。今はどんな音なんだろう。

 それにしても、たしかゲームセンターを舞台にしたプロモVがあったハズの“WRONG”は、今聴くと、ホントにただのテクノポップですね(笑)。



 なんかもの足りなくて、もうちょっとアクの強い音が欲しくなりました。

 じゃ、って選んだお次はJAZZ-HIP-HOP。オランダ在住の女性トランペッターのサスキア・ラルー「BODYMUSIC」(1998)。キャンディー・ダルファーがブレイクしたのに伴って注目を浴びたけど、キュートなキャンディーに対して、イケイケ気味でややワイルドなアネゴ的風貌だったせいで(?)、残念ながらイマイチ評判になりませんでしたねえ・・・。

 もう少し、アートワークに気を使えば良かったのに・・・、と思わないでもありません。実際あの頃、2匹目のドジョウを当て込んで、お色気重視の、全くくだらない女性ホーン・プレイヤーのアルバムも幾つか出されておりました。ワタクシもいい加減ジャケットに騙されたクチでございます(あほ)。

 しかしサスキアは実力勝負。サウンドはなかなかにカッコ良いかったんです。このアルバムにはお友達のキャンディも2曲に参加で、インナーにはハイパー・ファンキー親爺、パパ・ダルファーの推薦文もついていたくらいなのですから。

 2曲目、ライナーにはマイルス云々なんて書いてあるけど、サウンドはまるっきしハーブ・アルパート@70年後半な“SHOT”が気持ちいい。スラッピングしまくりのベースとローズが気分です。正統ファンクマナーの#4のタイトル・チューン“BODYMUSIC”で女JBよろしく、パワフルにボーカルをとるのは元雇い主のローザ・キング。この人のホーンセクションで一緒に演ってたのがキャンディーだったそうで、彼女もここでカッコいいアルトソロ入れてます。

 この96年から98年くらいって、結構この手の音聴いてたんだよなぁ、まだ。
jazz-Hip-Hopって言っても、まだFunkっぽいのが多かったから、ロニー・ジョーダンやコートニー・パインなんかのイギリス系から自然に入れてたんだよねぇ。
 
 でもね、数曲ならいいけど、アルバム1枚まるまるのサンプリングもの、ラップありいの、エフェクト効きまくり!、ってのは、正直今はもうきついですねえ。プレイしてる方はそれなりに「熱い」んだろうけど。
トランペットにもワウやファズかけてんのかな?、これ。

 もう若くないもんな〜(実感)。



 で、このあとに調子に乗ったのがいけなかった・・・。
エレン・エリクセンって、Bluenoteから2枚出してた、歌声はキュートなのに、サウンドはアンニュイ&アンビエントなサックス吹きのおねーちゃん。これは、もの憂げにうつむく、ムートン着たリッキー・リー・ジョーンズ(?)みたいなジャケの1枚目「STANDARDS」。

 これがほんとに、今日の僕には「×」・・・でした。
 
 甘ったるい声で、ダルに歌う後ろで、ローズが右へ左へ揺れまくり、なんですわ、ゆらゆらゆらゆらゆらゆらと。サンプリングって言うより、まんま効果音って感じの音も具合がヘンだし、サックスも不安煽るようなメロばっか。辛い。ホントに悪酔いしそう・・・。
 
 その、「揺れ揺れのローズ」の音色に、もう完全にキャパ通り越して酔ってるのに、まだノチェロやフランジェリコみたいな甘い酒を、無理矢理ストレートで飲んでるみたいな気分になってしまいました、ワタクシ。
#もともと酔っぱらってるからだろう〜、と言われてしまえば、それまでだったりもしますが・・・(苦笑)。

 当時は気に入ったからこそ、アルバム2枚も買ってるんだろうけど、6年も8年も経つと、その時代時代のトンがってた音は、自分の中でOUTになるのも早いのかなぁ、って、典型的なサンプルかも知れないです。

 ま、それふーのBARかなんかで聴くのならともかく・・・、ですけどね。

Walking Wounded
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